◆1月10日(月・祝)「懐疑潜航」 (北川智久×石塚稔之×Mr.X)
2021-12-27
- Category : トークライブ
Tag :
石塚稔之×北川智久×無名の一般人 これはちょっと見過ごせない!
前回好評だった「石塚稔之と北川智久の学びについて語る」の進化形
前回好評だった「石塚稔之と北川智久の学びについて語る」の進化形
多分、ちょっと他では聴けない、観ることの出来ない時間になります。
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仕掛け人北川智久氏からのメッセージ
「懐疑潜航」
研究会のようなものをしようと思います。
講師は私と石塚稔之氏、そしてもう一人です。
その方は無名の一般
内容は、話と実技の両方になると思いますが、特に何をするかは決
過度な期待はなさらないでください。
ご出席いただいたからといって、すぐに特別どうこうということもないと思います。
ただ、やるからには面白くしたいと思います。
そしてもし10年後か、あるいは50年後くらいに
「あれはよい会だった」
と思っていただけたなら、幸いです。
よろしければお越しいただきたいと思います。
北川
ご出席いただいたからといって、すぐに特別どうこうということも
ただ、やるからには面白くしたいと思います。
そしてもし10年後か、あるいは50年後くらいに
「あれはよい会だった」
と思っていただけたなら、幸いです。
よろしければお越しいただきたいと思います。
北川
原始技術史研究家 石塚稔之氏からのメッセージ
古来より語られる閃きの源泉は、例外なく何かのささやきをきっかけとしている。
詩人がミューズの加護を求め、あるいは武士が天狗の天啓を拓く。
何故だろう?
彼らの求めた「ささやき」とは、私たちにとっての何を意味しているのだろう。
当人達が既に去っている中で、少しだけその気持ちに寄り添ってみよう。
敬意と共に。
詩人がミューズの加護を求め、あるいは武士が天狗の天啓を拓く。
何故だろう?
彼らの求めた「ささやき」とは、私たちにとっての何を意味してい
当人達が既に去っている中で、少しだけその気持ちに寄り添ってみ
敬意と共に。
【募集要項】
開催日時 2022年1月10日(月・祝)
第1部 16:00~17:00 テーマ「ギモン符の触感」
付き合わされる人・・原始技術史研究家 石塚稔之
第2部 17:10~18:10 テーマ「学び」のゲシュタルト崩壊のそれから(仮)
一緒にやることになった人・・忙しいらしいが、なぜだかやる羽目になった。
今は無名の一般人 聞き手北川智久
今は無名の一般
第3部 18:20~19:20 テーマ「鏡の中のマリオネットは空手少女の夢を見るかという仮想」
会をやろうとしている人・・北川智久
武術と身体技法の研究をしているらしいが、本人もよく分からない。
武術と身体技法の研究をしているらしいが、本人もよく分からない
自由研究時間 19:30~20:30
【会場】船堀コミュニティ会館「和室」
【アクセス】都営新宿線「船堀」前徒歩3.4分
【会費】 今回複数受講される方々には、割引料金が設定されています。
第1部 ¥3000(税込)
第2部 ¥3000(税込)
【アクセス】都営新宿線「船堀」前徒歩3.4分
【会費】 今回複数受講される方々には、割引料金が設定されています。
第1部 ¥3000(税込)
第2部 ¥3000(税込)
第3部 ¥3000(税込)
第1部+第2部 ¥5000 (特別割引料金)
第2部+第3部 ¥5000 (特別割引料金)
第1部+第2部+第3部 ¥7000 (特別割引料金)
第1部+第2部 ¥5000 (特別割引料金)
第2部+第3部 ¥5000 (特別割引料金)
第1部+第2部+第3部 ¥7000 (特別割引料金)
今回の講師プロフィール
原始技術史研究家 石塚稔之 プロフィール
茨城の農家に生まれ、和光大学で古代火起こし研究の第一人者・岩城正夫と、その弟子でもあり和光大、多摩美術大、桑沢デザイン研究所などで非常勤講師を務める関根秀樹の二人に師事。火起こしや民族楽器作りなどさまざまなワークショップの助手を務める。卒業論文は焼き芋の技術文化。慶應義塾幼稚舎造形科助手を経て原始技術史研究所研究員。失われつつある古来の生活技術に現代の科学的知識を加え、子どもから高齢者までだれもが楽しめる木工、竹細工、音あそびや縄文の火起こしなど、各地で多彩なワークショップを開いている
武術と身体技法の研究家 北川智久 プロフィール