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★12月1日(日) 関根秀樹 火起こしから始める「たき火」ワークショップ

2019-11-04

Tag :

 『縄文時代は火を起こすのも難しく、
とても不便な生活だったのでしょうか?

逆に、モノの溢れている現代の方が不便だと私は思っています』
原始技術史研究者 和光大学非常勤講師 関根秀樹


takibi.jpg 

 面白いだけで無くとても大切なことを経験する日になります

分で木を拾ってきて「焚き火」したことって有りそうで無かったかも。
まして自分で火をおこしたことなんて・・・

一口に焚き火をするといっても、今まで経験の無いことを沢山
しなければ、ちょっと出来ないかもしれませんよ。
だってどんな木を集めれば良いのかも最初は分かりませんから。
人によっては初めてナイフやナタを使うかも。
そこは当然発見の連続です。

今回のイベントは、ちゃんと「焚き火」をして、料理もして
実験もして、音で遊んだり、語ったり、ぼんやりしたり・・
詳しいプログラムスケジュールはありません。
参加された方の自然発生的な流れに任せています。

ピンと来た方、どうぞお待ちしております。

皆様
こんにちは。北川です。 
前回も火を起こし、肉や野菜を焼きました。
そして焚き火で湯を沸かし、鍋が出来上がりました。
このような場を皆様と共有できる事を嬉しく思います。
 
今回も、温かい鍋を作りたいですね。
おいしいだけではなく、力になることを願っています。 
北川

関根先生からの講師挨拶文

昔、「頭ばっかりでもカラダばっかりでもダメよね!」というヨーグルトのコマーシャルがありました。
「文武両道」といいますが、さまざまなスポーツのアスリートにも、もちろん武術家にも、読書家で幅広く深い見識や知性を兼ね備えた人はいます。
一方で、やはり「脳筋」の困った人が多いのも実情です。
いわゆる先進国の中で一番本を読まないのが日本の高校生や大学生
生活時間のほとんどはスマホいじりです。
毎週毎週やたらに多くの本や雑誌が刊行されるのに、売れない、買わないんだから、出版大不況(大恐慌とも)も、知の衰退、知の崩壊も当たり前でしょう。
19歳以降で運動をしない人が多いのも、現代日本の大きな特徴です。
また、スマホやパソコンやテレビの動画、映像などを見るだけで知ったつもり、わかったつもりになってしまい、生の体験、実体験が圧倒的に足りなくなっているようです。
4K、8Kなどの超高精細大画面や3Dが普及すれば、ますますバーチャルな視覚体験を実体験と混同する子どもたちが増えるでしょう。
理工学部、芸術学部など、ものづくりにつながる分野でも、学生たちの物質観の欠如、自然観の貧弱さは、日本の将来にとって致命的に見えます。
高度な科学技術教育も、文学や芸術も、根幹は日常生活の中の自然との接し方、人との接し方、自然観察や人間観察などから少しずつ育まれるものだと思います。
まずは土、水、木、火など人間にとって最も身近で根源的な自然と遊び、学ぶことから、すべては始まる気がします。
恒常的な不況(大企業や株主にお金は回っても庶民には還流しない)の中で、日本は空前のキャンプブーム、アウトドアライフやバーベキューのブームだそうです。
私がライターをしていた90年頃に実売50万部だった『BE-PAL』(小学館)の発行部数はいま20分の1以下。
老舗だった『OUTDOOR』(山と渓谷社)も廃刊しました。
一方、ブログやYoutubeなどには玉石混交の情報があふれています
ブッシュクラフト(野外生活技術)やグリーンウッドワーク(生木木工)についても、日本の実情に合わない翻訳情報が多いとはいえ、広まってきています。
何せ、『ソウナンですか?』『ふたりソロキャンプ』なんていうマンガやアニメで女子高生がさまざまな原始的サバイバルテクニックを駆使してるんだから。
40年前の学生時代、秋岡芳夫先生(工業デザイナー)のアトリエでブッシュクラフトやグリーンウッドワークの洋書を何冊か読んだ時とは隔世の感があります。
一方で、相変わらず火起こし、摩擦発火技術に関しては、米軍特殊部隊出身のサバイバルエキスパートがインチキな番組を作っています。
「白人はわれわれの10倍の焚き木を使って2倍の焚き火をする」と言った先住民の言葉は、エネルギー消費、トータルエネルギーコストの問題としても今一度考えてみる必要があるのではないでしょうか?
まあ、難しいことは置いといて、ようやく過ごしやすくなってきた秋の週末、焚き火と料理を楽しみながら、火の秘密の一端を垣間見てみましょう。
 
関根秀樹


関根秀樹 『焚き火ワークショップ』

【募集要項】

日時: 2019年12月1日(日)  雨天決行
     13時~19時くらいまでを予定
     (早退は自由です)
   
会費:大人 8000円  
家族参加
未就学児 無料  小学生 2000円 中学生 3000円 高校生 4000円

募集:25名前後 
*中学生以下の単独、及び複数でのご参加はご遠慮下さい。

会場: 小田急線鶴川駅付近徒歩10分程度 
    (集合場所をお申し込み確認メールにてお知らせ致します)

食事: 各自「芋」「肉」「野菜」など焼きたいものをご持参下さい。
    アルコールの持ち込み可
会への差し入れ、参加される方々への飲み物、食べ物大歓迎です。

お申し込み ⇒ 
申込フォームへ

●当日の服装について
薄手のダブダブ起毛素材は着衣火災の危険性があるので不可。
薄手のポリエステル、ナイロン100%の服、フリースなども火の粉で
穴が開いたり火傷をする場合があります。
上着は綿や毛が50%以上の厚手素材が安全です。
多少汚れたり煙の臭いがついてもいい服装でお越しください。
日よけ帽子、手拭い、タオル、軍手なども有ると便利です

会場は屋外ですので、暑さ寒さ対策、紫外線対策等お忘れ無く!

・その他 同意事項

講習会中の怪我や事故等には十分お気をつけ下さい。
決してご無理をなさらずご自身の体調をご判断の上ご参加下さい。
イベント開催中の発病・怪我・事故・盗難などについての責任は負いかねますので予めご了承下さい。
事前に傷害保険、レジャー保険等に加入していただくなど、ご自身の責任において対応して頂きますようお願いいたします。
イベント中は講師およびスタッフ指示及び当該施設の利用規約をお守り下さい。

講師プロフィール
:和光大学や多摩美術大学、桑沢デザイン研究所などの非常勤講師も務めるフリーの研究者&ライター。
主な著書に『新版 民族楽器をつくる』『竹でつくる楽器』(創和出版)、『縄文人になる』(山と渓谷社 ヤマケイ文庫)『焚き火大全』(創森社、編著)、『刃物大全』(ワールドフォトプレス)などがある。
教育出版の中学校音楽教科書にも執筆。
※NHK教育『スコラ坂本龍一 音楽の学校』にも出演


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プロフィール

TC.Academy.2019

Author:TC.Academy.2019
-------------------------
必然といえる偶然から出会った、
トップアスリートを支える
プロフェッショナルな人達と
関わりを持つようになって
10年以上になります。

自らが彼らにアドバイスを受け、
自身の心身に大きな変化を生じ、現在に至るまで日々進展中。
アドバイスを受ける毎に驚きがあります。

私のもらった感動やノウハウを
今度は多くの方々と共有したいという思いにかられ、直接プロフェッショナルの彼らから指導を受けられる講習会などを企画運営しています。

最初は知人から伝えはじめ、
今ではアスリート、アーティスト、学生、主婦あらゆるカテゴリーの分野のみなさんに参加頂いています。

私自身は身体を使う競技者経験はありません。
アーティストやコーチングプロなどのマネージング、プロデュースを生業にしています。

プロフェッショナルを支えるプロフェッショナルの彼らの独自のノウハウは、ジャンルの枠を超えて物事の本質に一歩近づく気づきを得られるものかもしれません
2011.7.1

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