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★3月9日(土) 関根秀樹 火起こしから始める「たき火」ワークショップ

2019-02-27

Tag :

 『縄文時代は火を起こすのも難しく、
とても不便な生活だったのでしょうか?

逆に、モノの溢れている現代の方が不便だと私は思っています』
原始技術史研究者 和光大学非常勤講師 関根秀樹


takibi.jpg 

 面白いだけで無くとても大切なことを経験する日になります

分で木を拾ってきて「焚き火」したことって有りそうで無かったかも。
まして自分で火をおこしたことなんて・・・

一口に焚き火をするといっても、今まで経験の無いことを沢山
しなければ、ちょっと出来ないかもしれませんよ。
だってどんな木を集めれば良いのかも最初は分かりませんから。
人によっては初めてナイフやナタを使うかも。
そこは当然発見の連続です。

今回のイベントは、ちゃんと「焚き火」をして、料理もして
実験もして、音で遊んだり、語ったり、ぼんやりしたり・・
詳しいプログラムスケジュールはありません。
参加された方の自然発生的な流れに任せています。

ピンと来た方、どうぞお待ちしております。

皆様
こんにちは。北川です。 
前回も火を起こし、肉や野菜を焼きました。
そして焚き火で湯を沸かし、鍋が出来上がりました。
このような場を皆様と共有できる事を嬉しく思います。
 
今回も、温かい鍋を作りたいですね。
おいしいだけではなく、力になることを願っています。 
北川

関根先生からの講師挨拶文

火を、改める。
あらためるとは、新ためる、
つまり新しくすることでもありました。
使い続けてきた古い火を消し、
キリモミで木を摩擦し、新しい火を起こすことを、
古代中国では鑽燧改火(さんすいかいか)と言いました。
仏典にも摩擦で火を起こす鑽火や衝撃で火花を飛ばす石火、燧(火打)の話はたとえ話としてよく出てきます。
日本の民俗学のある仮説では、ハレ(非日常)とケ(日常)は循環し、ケのエネルギーが枯れるのがケガレ。
ケガレは祓い、ハレの新たなエネルギーを注入しなければ、
新しい日常は始まらない、と考えられたようです。
儒教では春分、夏至、季夏(晩夏)、秋分、冬至に
陰陽五行説の木火土金水をあてはめ、
それぞれ青、朱(あか)、黄、白、玄(くろ)の色を当て、
季節によって木肌や樹皮の色を変えて火を起こす制があった、とされています。
しかし、そんな説が生まれたのは、孔子の死後数百年。
五行説が流行りだしたずっと後のこと。
論語などには年に一度(他のさまざまな文献から推測すると、
おそらく清明、今年なら4月5日ごろ)に鑽燧改火の習俗があったらしい記述があるだけです。
同時代の墨家集団に言わせれば、孔子を含め儒者は詐欺師集団のようなもの。
洋の東西を問わず、古代の宗教思想に捏造はつきものです。
 
さて、今回のワークショップは3月9日。
暦の上では3月7~8日前後が旧暦二十四節季の啓蟄(けいちつ)です。
地下で冬眠していた虫たち(古代の虫は蛇やカエルなども含む)が、
陽気で目覚め、地上に這い出してくる日ということで、
季節としてはこの日から春分までを啓蟄とし、春の季語にもなっています。
春の樹木で摩擦の火を起こし、
焚き火や炭火で料理やおいしいお茶やコーヒーを楽しみましょう。
アイヌ民族の古いマキリや折れた日本刀を改造した竹割鉈など、
珍しい民俗刃物もお見せできると思います。
 関根秀樹


関根秀樹 『焚き火ワークショップ』

【募集要項】

日時: 2019年3月9日(土)  雨天決行
     13時~19時くらいまでを予定
     (早退は自由です)
   
会費:大人 8000円  
家族参加
未就学児 無料  小学生 2000円 中学生 3000円 高校生 4000円

募集:25名前後 
*中学生以下の単独、及び複数でのご参加はご遠慮下さい。

会場: 小田急線鶴川駅付近徒歩10分程度 
    (集合場所をお申し込み確認メールにてお知らせ致します)

食事: 各自「芋」「肉」「野菜」など焼きたいものをご持参下さい。
    アルコールの持ち込み可
会への差し入れ、参加される方々への飲み物、食べ物大歓迎です。

お申し込み ⇒ 
申込フォームへ

●当日の服装について
薄手のダブダブ起毛素材は着衣火災の危険性があるので不可。
薄手のポリエステル、ナイロン100%の服、フリースなども火の粉で
穴が開いたり火傷をする場合があります。
上着は綿や毛が50%以上の厚手素材が安全です。
多少汚れたり煙の臭いがついてもいい服装でお越しください。
日よけ帽子、手拭い、タオル、軍手なども有ると便利です

会場は屋外ですので、暑さ寒さ対策、紫外線対策等お忘れ無く!

・その他 同意事項

講習会中の怪我や事故等には十分お気をつけ下さい。
決してご無理をなさらずご自身の体調をご判断の上ご参加下さい。
イベント開催中の発病・怪我・事故・盗難などについての責任は負いかねますので予めご了承下さい。
事前に傷害保険、レジャー保険等に加入していただくなど、ご自身の責任において対応して頂きますようお願いいたします。
イベント中は講師およびスタッフ指示及び当該施設の利用規約をお守り下さい。

講師プロフィール
:和光大学や多摩美術大学、桑沢デザイン研究所などの非常勤講師も務めるフリーの研究者&ライター。
主な著書に『新版 民族楽器をつくる』『竹でつくる楽器』(創和出版)、『縄文人になる』(山と渓谷社 ヤマケイ文庫)『焚き火大全』(創森社、編著)、『刃物大全』(ワールドフォトプレス)などがある。
教育出版の中学校音楽教科書にも執筆。
※NHK教育『スコラ坂本龍一 音楽の学校』にも出演


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プロフィール

TC.Academy.2019

Author:TC.Academy.2019
-------------------------
必然といえる偶然から出会った、
トップアスリートを支える
プロフェッショナルな人達と
関わりを持つようになって
10年以上になります。

自らが彼らにアドバイスを受け、
自身の心身に大きな変化を生じ、現在に至るまで日々進展中。
アドバイスを受ける毎に驚きがあります。

私のもらった感動やノウハウを
今度は多くの方々と共有したいという思いにかられ、直接プロフェッショナルの彼らから指導を受けられる講習会などを企画運営しています。

最初は知人から伝えはじめ、
今ではアスリート、アーティスト、学生、主婦あらゆるカテゴリーの分野のみなさんに参加頂いています。

私自身は身体を使う競技者経験はありません。
アーティストやコーチングプロなどのマネージング、プロデュースを生業にしています。

プロフェッショナルを支えるプロフェッショナルの彼らの独自のノウハウは、ジャンルの枠を超えて物事の本質に一歩近づく気づきを得られるものかもしれません
2011.7.1

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