トラックバック
【緊急開催】 6月21日 嘉陽与南 「フィリピン武術を稽古する上で知っておいた方がよい事」
2014-06-14
- Category : 講習会
Tag :
緊急開催
「フィリピン武術を稽古する上で知っておいた方がよい事」
今、話題のフィリピン武術に注目してみました。
もちろん「カリ」って何って方の参加も大歓迎です。
仕掛け人、北川智久氏が今回も是非とも皆様に見て、
聴いて、感じて、頂きたい凄い人を紹介します。
知る人ぞ知るフィリピン武術 カリのインストラクター 嘉陽与南氏
今回は今まで、ナカナカ触れられなかった部分にもガイド役の
北川氏が踏み込んでい色々と教えて貰おうと考えています。
これだけの少人数の環境で、教えて貰えるチャンスは
滅多にありません。
開催まで日にちがありませんが、この緊急企画是非ご検討下さい。
こんにちは。北川です。
先日、フィリピン武術 カリのインストラクター 嘉陽先生に、
僕の動きを観ていただきました。
すると、様々な問題点や、足りていない稽古を指摘していただき、
大変勉強になりました。
そして皆様にも、是非とも体験していただきたいと思い、
講習会を企画しました。
スティックの素早い変化や、距離感を狂わせるフットワークに、
改めて驚いています。
フィリピン武術に興味のある方、これから始めてみたい方に、
是非ともお越しいただきたいと思います。
北川智久
【予定している内容】
・基本となる動作の説明
・スティックとブレイドの関係
・ベースとなるステップと距離の関係とドリル
・64、Dirty Dozen 等、古い型の紹介
・Q&A
●講師プロフィール
18歳より武術を始める。
日本古武道、日本泳法向井流水法、バレエ、各種身体操法などを経験する中で
カリ、シラット等も行う。
2007年より真狩アカデミーでPekiti Tirsia KaliとVee Arnis Jutsuを学ぶ
ランクはLakan Guro
講師 メッセージ
はじめまして。真狩アカデミーの嘉陽と言います。
フィリピン武術カリには色々な流派がありますが、その中でも古い流派のひとつである
Pekiti Tirsia Kali(ペキティテルシア・カリ)は近年スポーツ化・近代化が進むカリ界にあって
昔の動きと技を残しているとても興味深いカリです。
カリと言うと早い手わざや複雑なドリルばかりに目が行きがちですが、
ベースとなっている動作・考え方があり、それはなかなか動画などでは見ることができません。
それらを実際に行いながら紹介することができればと思っています。
フィリピン武術・武道が初めての方から参加いただけます。
皆様の参加お待ちしております!
講師 嘉陽与南
--------------【募集要項】--------------------
◆フィリピン武術を稽古する上で知っておいた方がよい事
【日時】 6月21日(土) プログラム1
13:00-16:00 初めて参加される方や経験者の方にも参加される方のレベルに応じた講習会です。
途中休憩を挟んで約3時間の講習会となります。
(講習途中でもトイレ・給水・休憩は各自のご判断でお取り頂けます)
【会場】 江戸川区 タワーホール船堀 401会議室
【アクセス】 都営新宿線「船堀駅」徒歩1分
【会費】 \8000
【募集人数】 10名程度
【申し込み】申し込みフォームへ
--------------------------
----------------------------------
お申し込みに際し、このメールからのリンクで申込みのページに移動できない
(表示されない)場合は上記のご案内をご参考に
お名前・住所・e-mail・受講希望講座・電話番号をご記入の上
下記メールでお申し込みをして頂ければ結構ですので
どうぞよろしくお願いいたします。
宛先 tc.academy.2011@gmail.com
「フィリピン武術を稽古する上で知っておいた方がよい事」
今、話題のフィリピン武術に注目してみました。
もちろん「カリ」って何って方の参加も大歓迎です。
仕掛け人、北川智久氏が今回も是非とも皆様に見て、
聴いて、感じて、頂きたい凄い人を紹介します。
知る人ぞ知るフィリピン武術 カリのインストラクター 嘉陽与南氏
今回は今まで、ナカナカ触れられなかった部分にもガイド役の
北川氏が踏み込んでい色々と教えて貰おうと考えています。
これだけの少人数の環境で、教えて貰えるチャンスは
滅多にありません。
開催まで日にちがありませんが、この緊急企画是非ご検討下さい。
こんにちは。北川です。
先日、フィリピン武術 カリのインストラクター 嘉陽先生に、
僕の動きを観ていただきました。
すると、様々な問題点や、足りていない稽古を指摘していただき、
大変勉強になりました。
そして皆様にも、是非とも体験していただきたいと思い、
講習会を企画しました。
スティックの素早い変化や、距離感を狂わせるフットワークに、
改めて驚いています。
フィリピン武術に興味のある方、これから始めてみたい方に、
是非ともお越しいただきたいと思います。
北川智久
【予定している内容】
・基本となる動作の説明
・スティックとブレイドの関係
・ベースとなるステップと距離の関係とドリル
・64、Dirty Dozen 等、古い型の紹介
・Q&A
●講師プロフィール
18歳より武術を始める。
日本古武道、日本泳法向井流水法、バレエ、各種身体操法などを経験する中で
カリ、シラット等も行う。
2007年より真狩アカデミーでPekiti Tirsia KaliとVee Arnis Jutsuを学ぶ
ランクはLakan Guro
講師 メッセージ
はじめまして。真狩アカデミーの嘉陽と言います。
フィリピン武術カリには色々な流派がありますが、その中でも古い流派のひとつである
Pekiti Tirsia Kali(ペキティテルシア・カリ)は近年スポーツ化・近代化が進むカリ界にあって
昔の動きと技を残しているとても興味深いカリです。
カリと言うと早い手わざや複雑なドリルばかりに目が行きがちですが、
ベースとなっている動作・考え方があり、それはなかなか動画などでは見ることができません。
それらを実際に行いながら紹介することができればと思っています。
フィリピン武術・武道が初めての方から参加いただけます。
皆様の参加お待ちしております!
講師 嘉陽与南
--------------【募集要項】--------------------
◆フィリピン武術を稽古する上で知っておいた方がよい事
【日時】 6月21日(土) プログラム1
13:00-16:00 初めて参加される方や経験者の方にも参加される方のレベルに応じた講習会です。
途中休憩を挟んで約3時間の講習会となります。
(講習途中でもトイレ・給水・休憩は各自のご判断でお取り頂けます)
【会場】 江戸川区 タワーホール船堀 401会議室
【アクセス】 都営新宿線「船堀駅」徒歩1分
【会費】 \8000
【募集人数】 10名程度
【申し込み】申し込みフォームへ
--------------------------
----------------------------------
お申し込みに際し、このメールからのリンクで申込みのページに移動できない
(表示されない)場合は上記のご案内をご参考に
お名前・住所・e-mail・受講希望講座・電話番号をご記入の上
下記メールでお申し込みをして頂ければ結構ですので
どうぞよろしくお願いいたします。
宛先 tc.academy.2011@gmail.com