城南治療室 院長 高橋透 『身体は語る』 Q&A vol.3

2017-11-22

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 Q:0数年来腰痛を患っています。最近は歳のせいか股関節の不具合もでてきてます。 やはり患っている期間が長く、高齢なだけに治療も長期になるのでしょうか?

A. 長年患っているとそれに関わる組織の弱化が考えられるので直ぐに良くなると断言はできませんが、長く患わなければならなくなる一つの要素として、その症状に至る過程に適切にフォーカスをして適切な施術、治療がなされなかった為、ということが考えられます。

私の施術が適切かどうかは診てみないことには断言はできませんが、今の状態に至る過程をきちんと把握し診断、施術が適切なら良い方向に進みます。    
その変化の度合い、速さはその方の身体の年齢、状態でそれぞれ違うので一概にどのくらい時間がかかるとは一概に言えません。


生活にストレスがあります。 何かストレスを緩和して肉体や精神に悪影響を及ぼさないような施術を期待しても良いでしょうか?

A. その方のストレスがどういうものなのかが分からないと緩和できるかどうかは分かりません。が、ストレスを抱えているご自身の身体、状態を変えていくことはできるでしょう。
 
良い影響なのか悪い影響なのかは答えようがありませんが、自ずと然るように身体はできていますのでその結果至った身体が良いか悪いかを感じるのは決めるのはその方自身です。


Q:まだ子供(小学生)なのですが、施術を受けさせても大丈夫でしょうか?
A. 全く問題ありません。乳幼児でも施術することあります。


Q:今、色々とトレーニングしているのですが、このトレーニングが自分にとって相応しいモノかどうかチェックして頂く事は可能でしょうか?

A. はい、出来ると思います。
ただ、その場でそれが良いかどうかは言えますがそれを目的にするよりは自身で身体を観ることができるようになっていければ適切なトレーニングを求めるようになっていきます。
 
何が適切で、何が不適切なのかを分かるようになることが基本的にとても大切なことです。本、ネット、スポーツ界の常識に振り回されず感じ判断できるようになることが良いトレーニングの足掛かりになると思います。(巷にある情報が嘘やいい加減なモノだと言ってるわけではありませんが)

  

城南治療室 院長 高橋透 『身体は語る』 Q&A vol.1は こちらから



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城南治療室 院長 高橋透 『身体は語る』 Q&A vol.2

2017-01-22

Q:痛みや、運動の不具合は感じていないのですが、「O脚」や「X脚」は治りますか?

A. X脚、O脚は普段の生活動作の癖による下肢の関節可動性異常(XとOでは動きが違います)によることが多くの場合ですが、単に可動性異常で起きてる問題ならばかなり改善します。が可動性異常が進み過ぎると骨構造の変形が起きてしまい、成長期なら可動性異常を改善するとともに変形も改善することは有りますが成年期を過ぎての変形だと改善率は落ちます。
程度問題です。

不具合を感じていないとしてもX脚、O脚が表れているとしたらそれがすでに異常ですので、そうなる理屈を理解し日常の動きから修正を促すことはとても大切です。

施術は勿論有効ですが、施術による効果よりも理解し気をつけることの方がはるかに大切です。

Q:自分ではどこが悪いのか気づいていないで、健康診断みたいな気持ちで受診しても良いですか?


A. 勿論良いです。是非どうぞ‼️

Q:「いびき」「歯ぎしり」「睡眠時無呼吸」など睡眠時の問題を抱えていますが、施術で改善を期待できますか?

A. 僕が普段診ている患者さんの問題は全てが一言で言えば運動機能障害です。

呼吸運動に関する身体の動き、その運動を司る自律神経のバランス、それらは全て施術を施す意味に含まれてきます。

メディカルDr.は機能的な問題に対してアプローチしますがその機能的な問題は構造と運動が当たり前であれば起こり得ないものが多いです。(先天性異常や重篤な問題は別として)

なので改善を期待できるか、と聞かれれば、はい‼️と答えます。

Q:「アトピー」などは如何でしょうか?

A. アレルギー反応の結果として現れる症状ということはアレルギーを消さない限りアトピーの問題が完全に解消する、ということは無いと言えます。

ただ、同じアトピーが有ると言ってもある人は症状が軽く、ある人は症状が重いという違いが有ります。
 
その違いは全て挙げることはできませんが、軽い人の身体の状態と重い人の身体の状態では間違いなく機能的なバランス、免疫機能の機能差があります。生活習慣もあるでしょう。
 
ということは身体の色んな機能、それは運動機能も含みますが、それらが当たり前に良い状態になることは症状の軽減や小康状態になって行くということは多分に考えられます。

実際に酷いアトピーの患者さんで継続的に施術を受けられていた方が徐々に薬を少なく、弱くしていっても症状が悪化しなくなった、むしろ良くなってきた、という方が多いのも事実です
  

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城南治療室 院長 高橋透 『身体は語る』 Q&A Vol.1

2017-01-22

Q:施術を初めて受ける者ですが、痛くないですか?
  ポキポキ、ゴキゴキみたいな音や感触が苦手です。

A. 強い刺激による施術は行いません。

Q:湿布薬、磁気絆創膏みたいなものを施術後のケアとして使用されますか?

A. 使用しません。
炎症の状態により冷湿布や陳旧性(古い怪我、まがいこと患っている症状)の問題に対しては温湿布などのアドバイスはすることはありますが、基本的には使いません。

Q:子供でも老人でも施術を受けても大丈夫ですか?

A. 基本的に老若男女何方でも大丈夫です。

Q:頑固な肩こり、腰痛なんかには多少強い刺激を与えた方が効きそうな気がするのですが・・

A. それは思い込みです。何故そうなるのか❓をいろんな検査を基に現しその問題を改善する方法が強い刺激を与えなければ改善できないとしたら強い刺激を、必要なければ必要最小限の刺激で施術します。

殆どの場合強い刺激は必要なく患者さん自身で思っているよりもほんの僅かな刺激で改善できてしまうことの方が圧倒的に多いです。

強い刺激は施術としては大きい情報量ですがその中身は雑、というか不必要な情報も多いものです。

身体は患者さん自身が思うよりも僅かな刺激でも、その刺激が適切で本当に必要な、有用な刺激であれば速やかに変化していきます。

身体というものは施術を受けてもその施術の情報を基に身体を変えていくのに結構なエネルギーを使います、だとすると変化の基になる情報はなるべく適切で少ないシンプルな情報の方が変化するための身体には大切な情報になります。そうすると良い変化をする為にエネルギーを使うことが出来ます。

なので施術は弱い刺激で施した方が良い場合が多いです。


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「センス」を見つける?

2011-06-18

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6月26日に東京で「バランス講習会」を予定している
バランストレーナー小関勲氏のメルマガ 「バランス力」を紹介します。

このメルマガ、自分を含め今まで多くの人が陥りやすい考えに対して
見つめ直すきっかけを与えてくれています。

毎回メルマガの冒頭「センス」についてメッセージがありますので
先ずそちらをご紹介します。

以下、バランストレ-ナー小関勲氏のメッセージです。

いくら本を読んでも人の話を聞いても、発見できない見えないノウハウ。
それが「センス」である。

このセンスは実は才能という言葉では簡単に片付けられない。
実は、センスを発揮できない原因は自分自身の認識にある。

見えるものに囚われていないだろうか?
過去や未来に振り回されていないだろうか?

素直な自分を発見した時、答えやヒントは自分にある。


そして自身のメルマガを「センスを見つけるヒントにして頂ければ幸いです」と
紹介しています。

今後このブログでも氏のメルマガのメッセージを紹介できればと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
--「バランス力」心と体のバランスを保つ(ほぼ)日刊語録--より     

【感覚を把握する】

感覚とは説明できないもの
あえて説明してもそれは全容ではない。

説明できないものを
理解することはできない。

理解しようとして
意味づけすればするほど、
全容から遠ざかり、感覚ではなく記憶になっていく。

感覚は感覚としておかなくてはならない。

感覚を把握するために、
「思う」「考える」「理解する」「説明する」
これらを否定することから始めなくてはならない。
ただただ手を加えないとき、感覚の全容を感じることができる。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんな質問が、ありました

2011-05-16

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講習会「順逆曲直旋転心身」の講師北川氏にあるときこんな
質問がありましたので、本人の同意を得てここに紹介します。

質問:
小さな子どものいる主婦です。
武術と言うとすぐ剣道とか柔道とか格闘技・戦いのイメージがあります。
今までそのような競技の経験もありませんので、良く分からないのですが
日常生活や子育て介護に武術が役立つとはどういうことでしょうか?


北川氏の回答

お答えします。

相手をボカッと叩く事が役に立つのではなくて、
道具の持ち方や立ち方が役に立ちます。

武術の動きの基盤となる身体の使い方や、考え方が、
日常生活にも影響を与えます。

そのような動きを、例えば重いお米の袋を持つ時に応用していただきますと、
楽に持てたり、無理せず身体を鍛えられます。

5/29の講習会「不安定を楽しむ」では、足下をグラグラさせる事で、
どんな効果があるのかを体感していただきます。

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プロフィール

TC.Academy.2017

Author:TC.Academy.2017
-------------------------
必然といえる偶然から出会った、
トップアスリートを支える
プロフェッショナルな人達と
関わりを持つようになって
10年以上になります。

自らが彼らにアドバイスを受け、
自身の心身に大きな変化を生じ、現在に至るまで日々進展中。
アドバイスを受ける毎に驚きがあります。

私のもらった感動やノウハウを
今度は多くの方々と共有したいという思いにかられ、直接プロフェッショナルの彼らから指導を受けられる講習会などを企画運営しています。

最初は知人から伝えはじめ、
今ではアスリート、アーティスト、学生、主婦あらゆるカテゴリーの分野のみなさんに参加頂いています。

私自身は身体を使う競技者経験はありません。
アーティストやコーチングプロなどのマネージング、プロデュースを生業にしています。

プロフェッショナルを支えるプロフェッショナルの彼らの独自のノウハウは、ジャンルの枠を超えて物事の本質に一歩近づく気づきを得られるものかもしれません
2011.7.1

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「ヒモトレ」を始め講習会で使用している「バランスボード」「みちのく山道」をメーカー直送でお届けします。

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