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小関勲先生から 小磯直樹「身体操法研究」講習会開講に寄せて頂いたメッセージを紹介します

2020-06-13

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TC.Academyにて定期的に講習会を行っている小関勲先生から
小磯直樹「身体操法研究」講習会開講に寄せて頂いたメッセージを紹介します


大人気小磯先生の講座がカルチャー本格デビューです。小磯さんの講座は分かりやすく、特にスポーツをする学生さん達、指導者にとても大切な視点を与えてくれます。

 

結果を求められるスポーツは目の前のことに囚われやすく、偏りやすいものです。

その偏りがケガの原因となったり、パフォーマンスを発揮できない前提となったりするのです。

そんな状態から「中庸的カラダ、釣り合い」という新たな体験や視点を持たせてくれる小磯先生。

何故ならそこにケガをし難いカラダ、パフォーマンスを発揮し易いカラダがあるからです。

 

しかし、この多過ぎず、足りな過ぎず、このちょうど良い状態(能力が発揮されやすい)というものをなかなか指し示せないのは、(良い意味で)結果を先延ばしするところにあります。

結果を先延ばしするには、今知っていることを手放すことから始まるだが、最初からハードルが高いのが難点。手放すとは、不安や恐怖も同時に伴うことだからです。

 

そしてその先に全身の繋がりや全身の連動性が現れるのです。

小磯先生は不安や恐怖を不思議さや楽しさに変えて導いてくれます。可能性を体感することで内からの自信となってきます。武術研究家の甲野先生は小磯さんと長年のお付き合いがあるですが2019ひもトレフェスでの小磯先生の講座を始めて見てその指導力に驚かれたようです。

 

もちろんこういったことは、スポーツに限りません。

スポーツ以前のカラダを見る機会として捉えて頂ければと思います

本業は接骨院の院長であり、柔道家で武術家である小磯先生は、愛されキャラでもあります。

ジャンルや年齢に囚われず幅広く丁寧にアドバイスしてくれるのでこの機会にぜひ参加してみては如何でしょうか。


TCアカデミーでの講座(6月28日)
http://tcacademy.jp/blog-entry-649.html

★6月28日(日)小磯直樹 身体操法研究 テーマ「緊張と弛緩」


koseki1 小関勲(こせき いさお)
ヒモトレ発案者/バランストレーナー。1973年、山形県生まれ。1999年から始めた“ボディバランスボード”の制作・販売をきっかけに指導を開始。その身体全体を見つめた独自の指導は、多くのトップアスリートたちから厚い信頼を得て、現在は日本全国で指導、講演、講習会活動を行っている。小関アスリートバランス研究所(Kab Labo.)代表、Marumitsu BodyBalanceBoardデザイナー、平成12~15年度オリンピック強化委員(スタッフコーチ)、平成22~25年度オリンピック強化委員(マネジメントスタッフ)、日本体育協会認定コーチ、東海大学医学部客員研究員・共同研究者、日本韓氏意拳学会中級教練
主な著作:

DVD付きヒモトレ入門 (日貿出版社)

ヒモトレ革命 繫がるカラダ 動けるカラダ (小関勲、 甲野善紀共著)

ひもを巻くだけで体が変わる! 痛みが消える! 


小磯直樹先生「身体操法研究」講習会開講に寄せて武術研究家 甲野善紀先生からのメッセージを紹介します

2020-06-12

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小磯直樹・こいそ接骨院院長が私の講習会に初めて参加されたのは2004年の5月19日だったというから、もう16年以上が経過している。その間、私がどこからか依頼されて講習会や講演会を行なった際、アシスタントとして小磯氏が参加された事が何回あったか、とても数え切れないほどである。

そして、単にアシスタントとして参加というだけではなく、小磯院長は自身で研究開発した様々なトレーニング法を使って、中学校や高等学校のバスケットボールやバレーボール、ソフトボール等々のクラブ活動の部員達に、身体の使い方のアドバイスと指導に出向き成果を挙げられている。

したがって、現在も何か講習会等がある時、アシスタントとして誰かに同行を依頼しようと思う時、最優先で思い浮かべる2~3人の人達の中に小磯院長は常に入っている。特に柔道やレスリングといった場合は、柔道家でもある小磯院長はまず最初に思い浮かぶ。

また、この小磯院長は私が月に2回夜間飛行から配信されているメールマガジンの動画解説の中で、私の技を受けている人物として、この動画を撮影してもらっている田島大義氏と共に、その登場回数は大変多い。この事実をもって明らかだと思うが、小磯直樹氏は、私が私の武術の研究をしていく上で、最も信頼している研究協力者の一人である。

私は私の武術の研究のための研究稽古をする相手として、私の研究に大いに協力し、いろいろと有益な気付きをもたらしていただいている人達に「松聲館技法研究員」を委嘱しているが、小磯氏にはこの「松聲館技法研究員」を委嘱していない。普通に考えれば、小磯氏の人柄を信頼し、その研究と工夫も評価しているのだから当然「松聲館技法研究員」を委嘱しているところだが、諸事控えめで目立つことを好まれない小磯氏に、この役職を委嘱することに何となく躊躇があったまま年月が経った。

そして、ある時、思いがけず「『松聲館技法研究員』という人達の中から、松聲館の武術の後継者が生まれるらしい」という噂話を聞いて驚き、それからは、小磯院長に「松聲館技法研究員」を敢えて委嘱しない事に決めた。その理由は、当然「松聲館技法研究員」という役職を委嘱されて不思議ではない小磯氏が委嘱されていないことで、この役職に妙な権威性が生じないようにしたいと思ったからである。
小磯直樹さんが7:45に閲覧
あらためて確認しておきたいが、「松聲館技法研究員」はあくまでも私個人の武術の研究のために少なからず協力いただいている人達に私が委嘱しているものであり、私の武術はあくまでも私個人の武術であって、私の武術に触れ、それによって武術に関心を持ち、稽古を深めていこうとしている人達は、すべてその人自身の武術の開祖になるようにしてほしいというのが、私の考え方である。

したがって、私の武術は私一人のものであり、これを下敷きとし、また参考に各自が自分のスタイルを創り上げていくのが「松聲館スタイル」とか「松聲館方式」と呼ばれているもので、この指導法が私の武術の特色となっている。これは武術・武道に限らず、習い事一般の中ではかなり特殊かもしれない。

なにしろ世の中には、何でもその資格や地位等によって、人の格付けをしたがる傾向のある人が少なからずいるため、「松聲館技法研究員」という役職は、私の所のように段位とか目録といった格付けを行なっていない場合、そうした格付けに代わるものとして見られる事があるからだ。もちろん、この「松聲館技法研究員」は、それなりの実力と研究心のある方に私から委嘱するもので、実力を伴わない人物は一人もいないのだが、この「技法研究員」を委嘱していない人にも、「私が深く信頼している、実力も指導力もある人が存在する」という事実を示すことで、この役職が妙に特別視されないように私はしたいのである。

つまり小磯直樹氏は「松聲館技法研究員」という役職が、いたずらに権威化しないために、この役職(称号)が本当にその人の実力と研究心の深さを表しているものである実質を守るために、この役職の委嘱を行なっていないのである。何だか回りくどい説明になってしまったが、私が小磯直樹氏・こいそ接骨院院長の実力、研究心、人柄を深く信頼している事だけはご理解いただけたかと思う。


★6月28日(日)小磯直樹 身体操法研究 テーマ「緊張と弛緩」

詳細はこちら


kounoyoshibori2.jpg 甲野善紀(こうの・よしのり)
1949年東京都出身。1978年松聲館道場を設立。日本古来の武術を伝書と実技の両方から研究し、その成果がスポーツ、楽器演奏、介護、工学等から注目を集め、日本各地のみならず海外からも指導を依頼されている。2007年から3年間、神戸女学院大学で客員教授も務めた。 著書:『剣の精神誌』(ちくま学芸文庫)、養老孟司氏との共著『頭と自分の身体で考える』(PHP文庫) 古(いにしえ)の武術に学ぶ無意識のちから(2019年 ワニ・プラス) 巧拙無二: 近代職人の道徳と美意識 (共著・土田昇)(2020年 剣筆舎)
上達論 (共著・方条遼雨)(2020年 PHP研究所)他多数
小磯直樹さんが7:45に閲覧

城南治療室 院長 高橋透 『身体は語る』 メッセージ

2017-01-19

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僕 「どうかしましたか❓」来院された患者さんに聞くと、

患者さん 「肩が(腰が。膝が。脚が。等々)痛いんです。
別に何か悪いことをした訳ではないんですが、、、。」

と答えられる方がよくいらっしゃいますが、
本人にとって痛いことは悪いこと、
嫌なこと(ま、それは当たり前ですが)なのでしょうが、
[悪いことをした→痛くなる][身体に悪いことをしない→痛くならない]という価値観が必ずしも正しいとは限りません。


でもちょっと立ち止まって考えてみてください。
「痛い、自分にとっては嫌なことが起きた」ということは
そうなるだけの「何か❓」は間違いなく起きています。

その「何か❓」は自身が当たり前だと思っているコトの中にあるかもしれません。

だいたいあるものです。

でも、薄々感じていても観ないふりしたり、
やっぱり観えてなかったり、、、。

そんなところを観ていくと嫌だと思っていることが「あぁ、そうなのね。」くらいに思えたり、「私(僕、俺)ってそうなんだ❗️」と思えて可笑しくなったりします。

そんな感じて身体を観ていくと自分が嫌だと思っていることも良くなっていく為の指針、足し、栄養になっていきます。

どうせ痛くて嫌で辛いことがあるのならそれが変化した時には自身の身になるよう学んでいければ嬉しいばかりですね‼️



 受付中takahashi baby

◆2月17日(土)
 城南治療室 院長 高橋透 『身体は語る』

 身体の状態をチェックそして改善、予防へ
 カラダの状態をチェック、不具合を調整してみませんか?

12月22,23日 講師 高橋透先生からのメッセージ

2016-11-21

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治療室に来られる多くの患者さんは今感じている痛み、辛さが治療の後すぐに、魔法のように消え去ることを望みますが、僕が学ぶカイロプラクティックもオステオパシーも本来症状は追いません。

もっぱら今患者さんの身体がどうなっているか❓どのような状態なのか❓を
分かるため検査で観ていきます。
そして施術の結果より良くなっていればそれで良し‼です。

より良い結果を求めるために大切なことは術者が検査、施術を正確に行うのは
勿論ですが、その前に術者も患者さんも先ずは"現状を認める"ことが実はとても大切なことです。

辛いから嫌だ、こうなっていて欲しいのに、という希望は患者さん本人も実は施術者にも常につきまとう願望です。
その願望をそのままにして事に当たると焦ったり、曖昧になったりして診誤ることが起きてしまいます。
なので、起きていることを"ただ観る" "ただ認めることがとても大事です。

takahashi baby
ただ観るということが分かってくると良い、悪いの判断もいつの間にか正確になってきます。
 難しい理屈、根拠を持とうとしなくても腑に落ちてきます。

自身の身体を観るということはその"ただ観る" から始まるものだと思います。
そういう視点を持てるなら武術でも音楽でもスポーツでも何をやったとしても自分の足しにできるようになると思います。
それは難しい特別な何かではなく日々の自身を観ることから十分観えてきます。

講習をつうじて身体の変化を観る簡単な動きの紹介をさせて頂いてます。
前回の講習では抜き足、差し足、忍び足の泥棒歩きで身体を観ることをしてみましたが今回はそれを深めて丁度良い、楽な繋がりが自身の普段の見え方とどう違うのかを観て行こうと思っています。
今回は僕のTC-アカデミーでは初めての韓氏意拳の講習と連続になりますので前日の講習での観方を稽古の中にも取り入れられるよう紹介して行こうと思っています。


稽古について    北川智久

2015-07-21

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少なくとも、分からない、出来ないからといって自分を
傷つける必要はないので、ご自身を追い込む傾向のある人は
気楽にやってほしいです。

いわゆる「素直さ」というものは大事でもありますが
「出来ない」「分からない」からといって
「自分が素直ではない」と悩む必要はたぶんないです。

ケースバイケースと言ったらキリがないですが。
もし稽古をしていて、先生が何を仰られているのか分からない時は、
無理して分かろうとしなくて大丈夫です。

下手の横好きでも稽古を続けていれば、そのうち分かったり
分からなかったりです。
まずは動いてみましょう。

最初はみんなそうやって稽古を進めたのだと思いますから。

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プロフィール

TC.Academy.2020

Author:TC.Academy.2020
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必然といえる偶然から出会った、
トップアスリートを支える
プロフェッショナルな人達と
関わりを持つようになって
10年以上になります。

自らが彼らにアドバイスを受け、
自身の心身に大きな変化を生じ、現在に至るまで日々進展中。
アドバイスを受ける毎に驚きがあります。

私のもらった感動やノウハウを
今度は多くの方々と共有したいという思いにかられ、直接プロフェッショナルの彼らから指導を受けられる講習会などを企画運営しています。

最初は知人から伝えはじめ、
今ではアスリート、アーティスト、学生、主婦あらゆるカテゴリーの分野のみなさんに参加頂いています。

私自身は身体を使う競技者経験はありません。
アーティストやコーチングプロなどのマネージング、プロデュースを生業にしています。

プロフェッショナルを支えるプロフェッショナルの彼らの独自のノウハウは、ジャンルの枠を超えて物事の本質に一歩近づく気づきを得られるものかもしれません
2011.7.1

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